女性のASD

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愛想がないと言われるので、自分の姿を撮影してみた

「愛想がない」「愛想が悪い」 わたしは人生のなかで幾度となくことの言葉を言われてきた。思えば子どもの頃からそうだっただろう。若い頃は「近寄りがたい」「怖い」などと言われていた。 大人になってからは、感じよく愛想よく振舞う […]

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常識がわからなくなるとき

最近「常識がわからなくてこわい」という感覚になる。 これはときどき起こることで、わたしにとってはめずらしいことではない。あと、これがASDやADHDのせいなのかどうかもわからない。 でも、わたしにはときどき「自分がとんで […]

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エネルギーの「生成」「補給」「合成」

昔から、元気がなくなったり、悩んでいたりすると、必ず誰かが「気分転換にどこかに行こう」「会おうよ!話ならいくらでも聞くよ」と言ってくれる。 そのたびに、自分が人に恵まれていることを痛感するし、人の優しさに触れる。 わたし […]

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ひとりになりたい感覚とは?自分自身のクリーンアップ

わたしにとってひとりの時間はとても大切だ。いちいち「大切」とか言うのがむず痒く感じるくらいに大事だ。眠ったり食事をしたりするくらいに大事で、当たり前のこと。 ただどうしても「ひとりになりたい」と言うと、相手にネガティブな […]

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言葉の工具箱|社会を生きる唯一の手綱

わたしは言葉をとても大切にして生きている。 昔からそうだっただろうか。10代の頃はそこまで言葉にこだわることはなかったかもしれない。悪い言葉を使うこともあったし、ネットスラングのような「言葉遊び」を楽しんだこともある。 […]